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みどり幼児園
〒193-0841
東京都八王子市
裏高尾町674番地
TEL:042-661-8147
midoriyoujien@siren.ocn.ne.jp http://midori.tama.net
みどりようじえん
園だより

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2006年度
4月号
5月号
6月号
7月号
夏休み号
9月号
10月号

11月号
12月号
冬休み号
1月号
2月号
3月号
卒園記念号

卒園記念号

 お庭の水仙が満開の今日、ばら組さんが卒園の日を迎えました。いつも、男女の別なく仲良く育ちあってきた18名の巣立ちです。
 しっかり者のばら組さんに支えられて、おしゃまなたけ組さん、元気あふれるもも組さん、総勢42名でスタートした去年の春が、ついこの間のようです。
 「先生あそぼー」の声には必ず応じながらも、子どもたちだけで遊べるようになることをいつも心に置いて、よけいな手出し口出しを控えて保育してきました。気がついてみれば、何をするにも先生と一緒だったもも組さんも、いつのまにかお友だちと裸足で園庭を走り回るようになりこの一年での成長をしみじみ感じます。
 移転問題で、中途退園者もあるかと心配したこともありますが、蓋を開けてみれば、ほぼ全員で引越しができることになり、保護者の皆様の深いご理解に感謝しています。そして、いつも元気に遊ぶ子どもたちの姿が私たち職員の大きな支えでした。
 この一年の皆様のご協力に、子どもたちに、そして半世紀以上の永きに渡って活躍してくれた園舎、園庭に感謝して今日という日を新たな出発の日にしたいと思います。
 ありがとうございました。
3月号

  園庭のあちらこちらに、ふぐりやクロッカスが顔を見せ、あわただしい 時間の流れに、ひとときの休息を与えてくれます。
   でも、あわただしいのは大人ばかりで、子どもたちは卒園、終了を目前にしているのにも関わらず、いつもとかわらない様子で、お部屋では ごっこ遊び、お庭ではサッカー、どろんこ、おにごっこなど様々な遊びの華を咲かせています。
  2月におこなったオニエンテーリングでは、クラスごとのオニ作りを楽しみ、おにはそと、ふくはうちの願いを込めて豆まきをしました。
   また、年間を通して取り組んできた、ランニングの仕上げとしてのマラソン大会にもいどみました。「どうして走らなきゃいけないの?」と不平、不満をもらす子もいる中、ももぐみ、たけぐみと時間を経て走り続け、ばら組になった時には立派にゴールできた姿に心身の成長を実感できました。    
  そして、子どもたちが大好きなお買い物ごっこ。4日間かけて品物作りをして迎えるお買い物当日は、どの子も目をキラキラさせて、お店屋さんやお客さんになって、大賑わいでした。
  一つ一つの行事を通して子どもたちは、自分の力で小さな積み木を積み上げていきます。我が子の歩む道を先回りしてあれこれ準備だてたり起きてもいないことに不安を抱いたりする気持ちも、親としては当然なのかもしれません。でも、積み木をいきなり上部に積みあげることができないように、「今」を充分に味わうことなしに「次」へは進めません。日々の何気ない生活を大切にし、見守ることで育つものは大きく、確かなものになると確信しています。
  今年度も残すところわずかですが、よい食事と充分な睡眠に心がけ元気に登園してくれることを願っています。 
2月号

霜柱をとって、バケツに集めている子どもたちの姿を見るようになり、一年で一番寒い時期を迎えたことを実感する毎日です。先日は「遊」の先生が、いやぁーこれはすごい!と霜柱のお山を写真に撮っていました。
 ジャングルジムからよく眺めた川向こうの大きな木がバサバサ切られていくのを淋しく思うのは大人だけなのか、子どもたちはそんなことにはおかまいなく流行の遊びは工事ごっこ。寒さ知らずで遊んでいます。
 マラソン大会の練習も始まりました。道行く人に励まされながら元気に公園を走っています。これは近隣ではちょっとした風物詩になっているようです。
 けんかをしたとか、誰それちゃんが仲間に入れてくれなかったなど、おうちで話すこともあるでしょう。また、寒くはないか、怪我はしないか、させないか、といろいろご心配なこともあると思います。でも、園に着いて部屋に入って来る子どもたちの目はもうまっすぐに園の中に向けられています。昨日の一日はもうすでに過去。今日の楽しみを見つける逞しさで目を輝かせています。
 気になることは保育者に伝え、どうぞ「行ってらっしゃい!」の一言でお子さんを明るく送り出してください。
1月号

あけましておめでとうございます。
 冬休みの間、クリスマス、暮れやお正月など行事を通して親戚の方々に会ったり、いろいろな経験をしたり、ひとまわり大きくなったことでしょう。
 幼稚園では霜柱のお山が、子どもたちの声がまた聞こえるのを待っていました。
 さあ、今日から三学期。寒さに負けず、元気に遊びましょう。ばら組さんは、卒園まで幼稚園で遊べるのもあと50日弱。幼稚園生活を一層深いものにし、充実した日々を送れるようにしたいと思います。
 たけ、もも組さんも、お引越しまであと少し。この園舎、園庭、この地での幼稚園史(おもいで)に、敬意や感謝の気持ちをもちながら一年間の総仕上げとして、一日一日を楽しく過ごして行きたいと思います。
 今学期もどうぞよろしくお願いします。 
冬休み号

  園庭の木々もすっかり葉を落とし、冬越しの準備に入りました。卒園式の頃に咲くように植えた球根の鉢を、日のあたる場所に移動するばら組さん、まいた種から小さな芽が出たのを大喜びしているたけ、もも組さん。みんな元気に2学期の終了日を迎えました。
 2学期は、行事を通して子どもたちが大きく成長しました。体力、集中力、挑戦する意欲、そして関係面でも、仲良しが深まり、遊びの種類も幅も広がってきました。小さなトラブルは先生を呼ぶことなく 自分たちで解決しているももぐみさんの姿にも、たくましさを感じます。
 お部屋の床を子どもたちみんなで磨き、終了日にはゲームや歌、先生たちの絵本コンサートで楽しく過ごしました。
懇談会では、皆様から2学期の感想や、発表会秘話などを楽しくきかせていただきました。ありがとうございました。また、移転に向けて心暖まる励ましのお手紙などもいただき大変嬉しく思いました。小さく、地味な園ですが一人一人の暖かい思いで、着実に前進していることを実感しています。
 風邪もはやっていますが、冬休みを元気に楽しく過ごしてほしいと思います。どうぞよいお年をお迎えください。
12月号

 暖冬の影響なのか、園のもみじは今頃になり色鮮やかで、その美しさに思わずうっとりしてしまいます。子どもたちは、きれいな落ち葉を見つけては、得意げになって見せてくれます。また、雨上がりのぬかるんだ園庭で、どろどろになってごっこ遊びをはじめるなど、どんな状況でも楽しさを見つけられる子どもたちです。
 先日の高尾山遠足では、参加者全員で山頂まで行く事ができ本当に嬉しく思っています。ケーブルカー組みを羨んでいたばら組みさん。辛かったことも良い思いでになり、自信がついたのではないでしょうか。
 園では、二週間くらい前から少しずつ、みてみて発表会の練習に励んできました。踊りを覚えたり、騒がないで座っていたりと、はじめての子にとっては、かなりの試練かもしれません。それでも、自分の出番がくると一生懸命で、上手くできると嬉しそうにしています。昨年は、よくわからないまま舞台に立っていたたけ組さんも、今年は全体の流れを理解しているようで、喜々として舞台に立っています。ばら組さんは、5番まである歌を覚えるのに、毎日根気よく練習してきました。
最後の発表会になることを意識してか、みんなはりきっています。女の子は、みんなでアイディアを出し合って踊りの振りを考えました。男の子は、難しいリズムの曲で合奏に挑戦するのですが、なかなか大変です。でも、自由に楽器をならして楽しんで欲しいと思っています。
 風邪が流行り、全員が揃うことはほとんどありませんでしたが、いよいよ明後日が本番です。緊張している子もいるかもしれませんが、お家ではリラックスできるよう暖かく見守ってあげてください。そして、出来栄えよりも、そこまでに至った経過を想像して、子どもたち一人一人の成長を楽しんでいただきたいと思っています。
11月号

日毎に色づく葉っぱに秋の深まりを感じる頃になりました。
先日の運動会ではたくさんの声援とお手伝いありがとうございました。
子どもたちの一生懸命走る姿、演じる表情に成長を感じた一日でした。最後に一人一人金メダルをもらった時の嬉しそうな様子がかわいかったですね。大人リレーでお父さんお母さんの勇姿にちょっとびっくり、でも、誇らしそうにしていました。 心に残る運動会になったと思います。
 運動会を経験して自信も体力もついたのか、ばら組は男の子も女の子も、サッカー、野球、ドッッジボールなどが大盛況。走り回ってよく遊んでいます。その中にたけぐみさんの姿も見るようになり、鉄棒、一輪車、タイヤとびなども大好きです。ももちゃんはお花を摘んでの色水遊びで、咲き終わったお花を摘むことができるようになったり、まだまだルールがわからないままにも、王様じゃんけんや、おにごっこをするようになり、おともだちとの関わりも広がっています。
 畑のおいもは見えない土の中でしっかりと生長します。大人は太陽や雨の恵みのような環境です。移転に向けて気ぜわしい毎日ではありますが、保育の中ではゆったりと子どもたちを受け止めたいと思います。
10月号

 夏休みが終わって一ヶ月たちました。9月の始めの頃は、夏休み気分がぬけず、久しぶりの園生活に戸惑い、涙がでる子も数人いましたが、今ではまたもとの生活をとりもどし、スムーズにお友達と関わり遊んでいます。雨が続いた日も、お部屋の中で粘土、積み木、ブロック、おままごと、製作などで元気いっぱいに楽しそうに過ごすことができました。
 運動会の練習が始まりました。ばら組みさんが、もも、たけ組をうまくリードして進行する様子は、年長組みとしての貫禄をみせています。もも組みさんは、よく理解できずに動いている様子もありますが、回数を重ねるごとに並び方なども身についてきています。
 運動会当日は、たくさんのお手伝いをお願いすることになりますが、どうぞよろしくお願いします。楽しく皆で過ごしたいと思っています。
9月号

 長いお休みをご家庭でゆっくり過ごされたことでしょう。
今日から2学期。たくさんの思い出を話してくれる子どもたちの声でまたお部屋がにぎやかになりました。秋は自然が美しく変化し、子どもたちがたくさんの体験を蓄える実りの季節です。遠足や運動会、発表会などを通して、のびのびと成長してほしいと思います。
 2学期から第三火曜日は、キャロットさんによる給食が始まります。その時々の旬の食材で、食べるときのマナーも含め、心豊かな食事を目指したいと考えています。 夏休み中は、お忙しい中、移転に伴った様々な活動にご協力いただきありがとうございました。皆で心を一つにし、前を向いて進んで行きたいと思います。今後ともご協力お願いします。 また、暑い中お庭の草引きには、多くのお母さんのご協力をいただきありがとうございました。子どもたちが、安心して遊べる環境が整いました。2学期は、移転問題でなにかと気ぜわしいことになるかもしれませんが、子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは変わりません。どうぞよろしくお願いします。
夏休み号

 42名の子ども達と過ごした、にぎやかな1学期も終わりを迎えようとしています。
朝、お母さんから離れる事が辛かったり、友達と楽しく遊んだり、喧嘩をして辛い思いをしたり、思いどおりにならない事に腹を立てたり、どの子もいろいろな事を経験した事でしょう。私たちは、そんな子ども達の一つ一つの出来事にいっしょに向き合いながら、ほんのわずかでも成長、全身を感じる事ができた事に、心から喜びを感じています。 
 先日は蒸し暑い中、多くのお母さんに懇談会にご出席いただき、様々なお話を伺う事ができ嬉しく思っています。短く、限られた時間の中での懇談会では、思う存分にお話しできなかった方もいらっしゃる事でしょう。何かありましたら普段でもどうぞ遠慮なくお話し下さい。子どもたちの健やかな成長を願う物同士、しっかりとした協力体制を維持していきたいと思っています。 
 長い夏休みに入りますが、生活リズムをできるだけ崩さずに夏ばてに注意をして元気に楽しくご家族でお過ごし下さい。
 16日は夕涼み会です。華やかなお祭りではありませんが、ゆったりした気分で、みんなで楽しめたらいいなと思っています。
7月号

 梅雨空の続く毎日です。時折降る雨の合間をぬって、子ども達はとにかく、お外遊びが大好き。朝の支度のあと、お部屋での一斉活動のあと、お弁当のあと、「先生、お外行っていいですか〜!」飛び出していきます。
 ばらぐみさんは、なかあてやサッカーなどルールのある遊びの楽しさに目覚めたようでお友だちを集めて楽しんでいます。その中にたけぐみさんも少しずつ入れるようになって、引越しオニや大縄跳び、ももぐみさんはビニール袋に露草の花を入れて色水遊び、泥だんご作り、ブランコのロケットこぎが人気です。大きい子に蝶やバッタを捕ってもらって、新品の虫かごに入れてもらって大喜びの子もいます。
 桜の木にボールが乗ってしまったとき、知恵を絞ってばらぐみの男の子だけでとる事ができました。「先生!先生がいなくてもとれたね!」と見ていた女の子が嬉しそうに言っていました。手をかけるところと、手を出さないところ。見極めの力量を試される毎日です。
 先日、給食の試食会が行われました。多くの方から、おいしかった、作り方を教えてほしいという意見が寄せられました。給食を通じて、食のあり方について一考する機会になれば幸いです。いろいろなご意見をお寄せいただき、楽しくおいしい給食にしていきたいと思います。
 暑さとともに疲れの出やすい気候です。みんな元気に登園できるよう、早寝早起きを心がけてください。
6月号

 木々の葉が一日ごとに色を増しています。
新入園の子も、入園してから2ヶ月がたとうとしています。園生活の流れもつかめてきたようで落ち着いてきました。前からいた子も新しく来た子たちを受け入れ、さりげないフォローをしています。
お互いに馴染みこのメンバーでの生活も定着してきたという感じです。これから一人一人の個性が生かされ、どんな風にあそびが展開されていくのか楽しみです。
 おうちでは、「どんな事をして来たの?」といろいろと聞きたくなる事も多いでしょうが、まだまだ上手にお話しする事も、思い出す事さえも難しいかもしれません。あせらず、ゆっくりと迎えてあげてください。 
 6月になり、気候も暑くなってきます。水や泥であそぶ事も増えます。お着替えの補充や記名をよろしくお願いします。
5月号

 園庭にさわやかな風を受けて、みんなで作ったこいのぼりが気持ち良さそうに泳いでいます。
 入園から3週間が過ぎました。新入の子は、お母さんから離れて新しい生活、お友だちにも少しずつなれて笑顔が見られるようになりました。とはいえ、まだまだ集団生活が理解できず、勝手気ままに動き回る子もいます。そんな中でも、まちにまったお弁当は、予想を反してみんなきちんと座って食べている事には、驚きました。
 進級の子は、にぎやかになった幼稚園に、始めの一週間は戸惑いながらも、新しいお友だちにシールを貼るのを教えてあげたり、落ちているものを拾ってあげたりと、優しい気遣いを見せてくれました。
 各クラスがそれぞれの発達にあわせ、少しずつ活動を始めています。ばらぐみさんは、絵の具が個人持ちになった事が嬉しくて、絵を描く意欲満々です。また、草木染めで自分の縄跳び作りに取り組んでいます。
 私たちは、子ども達の意欲や興味にあわせた保育をめざし、どの子にも自信をつけさせたいと思っています。お家の方々と協力しあい、子どもたちの健やかな成長を見守っていきましょう。疲れが出る時期です。おうちでゆっくり休んでゴールデンウィークあけは元気に登園してください。
4月号

入園・進級おめでとうございます。
 子ども達が元気にやって来るのを待っていたかのように、お庭には桜、もも、水仙などが咲き乱れています。16名の新しいお友だちを迎える事ができ総勢41名のにぎやかなスタートを切りました。
 春休み中に念願だった床工事が終了し、真新しい檜の香りに包まれた素敵な園舎になりました。保護者の皆様には3回の備品移動、廃材処理、カーテンや棚作りなどたくさんご協力いただきありがとうございました。皆さんの心がこめられたこの園舎で、暖かみのある保育をして行きたいと職員一同心を新たにしています。
 新入園での始めての集団生活、進級による環境の変化で不安やご心配もおありの事でしょう。おうちでの様子、園での様子などを伝え合いながらいっしょに楽しく子育てをしていきたいと思います。また、年間を通していろいろとご協力いただく事もあるかと思いますが、楽しめる範囲でお手伝いいただけたら嬉しいです。
どうぞ今年度もよろしくお願いいたします。
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