ロゴ
みどり幼児園
〒193-0841
東京都八王子市
裏高尾町674番地
TEL:042-661-8147
midoriyoujien@siren.ocn.ne.jp http://midori.tama.net
みどりようじえん
園だより

バックナンバー2005年度

バックナンバー2006年度

バックナンバー2007年度

バックナンバー2008年度

バックナンバー2009年度

バックナンバー2010年度

バックナンバー2011年度

バックナンバー2012年度

バックナンバー2013年度

バックナンバー2014年度

バックナンバー2015年度

バックナンバー2016年度

バックナンバー2017年度

バックナンバー2018年度

2004年度
4月号
5月号
6月号
7月号
夏休み号
9月号
10月号

11月号
12月号
1月号
2月号
3月号
春休み号

春休み号

春の雪に始まった3月でしたが陽射しは確実に暖かくなりました。
園のフェンス越しにある水仙をご存知でしょうか。子どもたちがフェンスから飛び降りて遊ぶせいで、、いつも踏み固められている地面から毎年必ず一番に芽を出して、春の訪れを知らせてくれます。芽が出たあともボールにあたったり、踏まれたりしますが、私たち大人の心配をよそにしっかりと伸びて美しい花を咲かせます。そのたくましさに、いつも感嘆します。
今日、卒園の日を迎えた8人の子どもたち、おめでとうございます。入園した頃のあどけないお顔がすっかり引き締まって、お兄さんお姉さんらしくなりました。これからの長い人生の中では時には困難にぶつかることもあるでしょう。けれど、苦手なことを避けるのではなく、踏まれても伸びていく水仙のようにたくましく育つ人になって欲しいと希います。
みどり幼児園での楽しかった時間を糧に、きっと一歩一歩進んでいってくれるものと信じています。
また、ももぐみさんは初めての集団生活にすっかりなじみ、好きな遊びを気の合うお友だちとできるまでに成長しました。たけぐみさんは、4人のなかよしが深まり、戸外で思いきり体を動かして遊ぶことが多くなりました。どの子にとっても、充実した一年だったと思います。
これも、保護者の方々のあたたかいご支援とご協力の賜物と、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
新年度に向けて、どうぞ春休みもお元気でお過ごしください。
3月号

まだまだ寒い日が続いていますが、園庭の片隅にはクロッカスが顔をだしはじめ、春の訪れを告げています。
卒園式、終了式を目前にした子どもたちは、全体的にまとまり、成長しました。マラソン大会では、全員が走りきることができました。途中で転んだ子が、足をひきずり涙のあとをみせながらでも立派にゴールでき、感動的な場面もありました。お買い物ごっこの品物づくりも、意欲的に楽しみながら、たくさんの品物を作ることができました。自分で作った品物が、どうしてもほしくなる子もいて、買い物意欲も満々です。
そんな時の子どもたちは、輝いています。だれからも強制されず、自分の意思で事を成し遂げる力は、幼い子どものも中にも芽生えてきます。その力は、集団の中でつらい思いをしたり、我慢したりする中で培われていくものだと思います。
私たち保育者は、その輝きが嬉しくて、本物の輝きが見たくて <見守り、待つ保育> を、しているのです。いつか必ず、その子にあった時期に、輝く時がくると信じています。
2月は、一日保育参観月間でした。参加されたお母さん方は、お疲れ様でした。様々な感想をいただき、うれしく思います。また、懇談会でもお子さんの様子など、様々なお話をうかがうことができて、よい機会だったと思います。
ばらさんは、残りわずかな園生活ですが、思い残すことなく存分に、心と体を使って遊んでほしいと思っています。
2月号

冬らしい寒さの続く毎日で、雪や氷で遊ぶ日も多くなりました。
ばら、たけ組さんは、模造紙を6枚つなげた大きな紙に白い絵の具をたらして雪を描きました。あっというまに雪景色の完成。そして、あっというまにお部屋の床もまっしろに・・・。すると、子どもたちは「じゃ、拭こう」と雑巾を奪い合うようにして拭き始め、あっというまにもとどおり!そのあと続きの雪だるま作りに取り組みました。
汚すのも、綺麗にするのも、みんなでやればこんなに楽しいんだと感心してしまいました。こんなふうに仲間と一緒に育っていけるって幸せなことです。
小さなけがや、けんかの絶えない毎日ですが、そんな中で危険から身を守る能力や、お友だちの痛みを自分のこととして感じられる能力が育っていくのでしょう。
毎年恒例のマラソン大会に向けて、少しずつ距離を伸ばしながら走っています。ばらぐみさんの迫力に影響されて、もも組みさん、たけ組さんも途中で休むことがなくなりました。白い息を吐きながら一生懸命です。
また、今月は子どもたちの大好きなお買い物ごっこもあります。
どんなお店を開くか、どんな品物を作るか、みんなで頭を寄せ合って考えることでしょう。
今年度の残り少ない日々を、楽しく過ごしたいと思います。
1月号

あけましておめでとうございます。
ご家族で迎えられたお正月はいかがでしたか。暖冬と言われながらも、おおみそかにはたくさん雪が降り、思いがけず雪遊びで楽しんだ子も多いのではないでしょうか。
新潟県中越地震に多くの人が心を痛め、それがさめやらぬうちに今度はスマトラ沖地震のニュースが毎日取り上げられています。
被災された方々の安否を気遣いながら、無事にお正月を迎えられたことを感慨深く思います。
普段の何気ない生活のありがたさをしみじみ感じ、一日一日を大切に過ごしたいと思ってしまいます。
今年度も残すところ3ヶ月足らずとなりました。
子ども達が健やかに育つよう、ご父母の皆様とは些細なことでも話し合い、協力しあいながら力を尽くしていきたいと考えています。
本年もどうぞ宜しくお願いします。
12月号

早いもので、今年も最後の月となりました。暖かいためか、幼稚園のいちょうや紅葉は今がみごろです。
先日の高尾山遠足は、あいにくのお天気で、欠席者も数名いましたが、参加した子は、たくましく歩いてくれました。帰り道に食べた、酒まんじゅうの美味しさに、どの子からも笑顔がこぼれほっとしました。
みてみて発表会はいかがでしたか。初めての方もそうでない方も、いろいろな感想をおもちのことでしょう。
ばらさんは、おうちの人に見せるのだという意識、自覚がしっかり芽生え、練習にも意気込みを感じました。たけさんは、少しはずかしいのか、ふざけながらも楽しそうでした。ももさんは、発表会とはなんなのか、よくわからないまま練習させられていた、というところでしょうか。
さて当日、自信たっぷりに喜喜として舞台に立つばらぐみさん。ふざけることが多かったのに真剣に舞台に立っていたたけさん。初めての舞台に戸惑いを隠す事ができないももさん。子どもたちの成長が顕著に表れていたのではないでしょうか。みてみて発表会は子どもが育つ姿の場面だと私たちは思っています。外見的な華やかさではなく、ひとりひとりの内面的なドラマを感じていただけたら嬉しいです。
冬休みまでわずかですが、おもいっきり遊びたいと思います。
11月号

雨の多い秋ですが、晴れた日にはチャンス!とばかりにお散歩、戸外でのお弁当、サッカーや泥遊びを満喫しています。
運動会はあいにくの雨で大変な思いをさせてしまいましたが、無事にすべてのプログラムを行うことができました。
とても園児24名の小さな園とは思えない活気のある運動会になり、雨でも楽しそうに走り回る子どもたちの姿に支えられました。
保護者の皆様のご協力のおかげだと感謝しています。
春に子どもたちが植えたサツマイモを先日収穫しました。
おいもを傷つけたり折ったりしないように、小さな手で優しく掘っていました。
「せんせ〜い、こんなかたち!」とスーパーでは見られない様々な形のおいもに驚きの喚声をあげながら、秋の実りを、お庭の中でも遠足でも、たくさん味わいたい月です。
末には、みてみて発表会があります。先生みて!お母さんみて!と、いつもいつも見ていてもらいたい子どもたちの様子から名付けたこの発表会。
普段の生活から題材やエピソードを拾って物語りに組み込んでいます。
どうぞお楽しみに!
10月号

さわやかな秋の風が心地よい季節になりました。
陽射しのつよい日中でも藤棚の下のお砂場は快適です。
スコップでダイナミックに砂を積み上げ大きなお山を作ってあげると、子どもたちはそれだけで大興奮。はだしで登ったり転がったりして、やわらかな砂の気持ちよさを味わっています。
はだしになることが苦手だった子は、そんなみんなの様子を羨ましそうに眺めているだけでしたが、ある日とうとう「おれも!」と、靴と靴下をぬぎすててあっというまに砂まみれ。
自分の殻をまたひとつ破り屈託なく遊べることでどんどん世界が広がっていくのだと思います。
運動会まであとわずかです。
子どもたちはデカルコマニーで万国旗を作ったり、踊りで使うバチを作ったりして準備をしています。
おうちの方とオリンピックを見たのでしょうか、金メダルを意識している子も何人かいます。
<1等賞になりたい!>という子どもの気持ちは正直で当然のことかもしれませんが、なにぶん少人数の園です。
おうちの方は勝敗にこだわらず、年齢にあったひとりひとりの走りを心から見守ってあげて欲しいと思っています。
当日はお手伝いも多く大変かと思いますが、秋の1日をのんびり楽しみましょう。よろしくお願いします。
9月号

観測記録をぬりかえる暑い夏休みでした。
子どもたちは、ご家庭で存分に夏を満喫したことと思います。
夏休みの間、おうちの中で過ごすことが多いと、どうしても兄弟げんかや、親子げんかが増えるのではないでしょうか。同じように育てているのに、どうしてこんなに違うのか、と兄弟姉妹や隣近所の子どもと比べてしまうこともあるかと思います。
そんな時、よく植物の種を思い出します。同じ形、同じ花壇に撒かれても育ちの具合はまったく違う小さな種。ぐんぐん伸びて、みごとな花をつけるもの、いつまでもひょろひょろで、仲間が枯れるに、一番濃い花をひっそりと咲かせるもの。違うからおもしろい、そのおもしろさを楽しみたいと思うのです。
2学期は大きな行事がたくさんあります。
それぞれの持ち味を生かし、楽しんで取り組むことで実り多い時をすごしたいたいと職員一同はりきっています。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
夏休み号

本格的な夏の到来で、毎日うだるような暑さの中、一学期も終わりを迎えました。
三ヶ月を思い起こせば、リュックを背負うのもやっとだったももちゃんですが、今では外のおもちゃかごに、いっぱいおもちゃを詰め込んでかたづける姿に、幼い子どもの育ちをしみじみ感じてしまいます。
この豊かな自然環境のなかで、のんびりとゆったりと集団生活を過ごしながら育つことができることは、私たち大人から子どもへのなによりのプレゼントのような気がします。
新体制でスタートした今年度ですが、事故や大きな怪我もなく無事に過ごせたことに安堵すると同時に、お母様方には、さまざまなご協力をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
明日は夕涼み会です。華やかなお祭りではありませんが、みなさんとのんびりゆったり過ごしたいと思っています。
長い夏休みに入りますが、ご家族でどうぞ楽しくお過ごしください。
7月号

夏休みを目前に1学期の締めくくりの月となりました。
どんなに暑い日でも、子どもたちは汗だくになりながら弱音もはかずによく遊んでいます。
ばらぐみさんが植えたきゅうりも、お昼にテーブルにのるようになり、大喜びです。
ももぐみさんは集団生活にずいぶん慣れて、一人遊びからしだいにお友だちと一緒に家族ごっこ、学校ごっこなどいろいろなごっこ遊びを繰り広げたり、砂場ではだしになり水を使ってダイナミックに遊んでいます。
たけぐみさんは、ばらさんに紙ひこうきの作り方を教えてもらったり、ももさんにおもちゃの片付けを指導したりと大忙しです。
ばらぐみさんは、虫取りはもちろんサッカーやなかあて、室内では、駒回しのワザにも挑戦していました。
意欲をもって生き生きと遊ぶ子どもたちは、その中で注意力や判断力を養いながら危険に対しての身の処し方を学んでいくのだと思います。
私たち保育者は、できるだけ禁止や干渉を少なくし、子どもたちの自由な時間を見守る姿勢をとっていきたいと思っています。
むし暑い日が多く子どもたちも疲れやすくなります。
食事と睡眠をしっかりとり、体調を整えて元気に登園してください。
6月号

新学期が始まり2か月がたち、園生活も少しずつ落ち着いてきています。
5月のお部屋変えで、ばらぐみさんはますますはりきって、登園するようになりました。
園庭のバッタの子を追い回し、木に這っているかたつむりをとり、それを見て、下のクラスの子どもたちも、ピカピカの虫かごを下げて、それだけで嬉しそうです。
捕った蝶々を気前よくあげている姿を見ることもあります。
豊作のシロツメクサでネックレスや指輪を作ったり、フキの葉っぱをトトロの傘にしたり、先生に梅や桃の実をとってもらっておままごとにしたりと、よく遊んでいます。
園庭で出会う自然はどれひとつとっても、同じものはなく、そして日々変化していきます。
昨日より暑い陽射し、昨日より大きくなったつぼみ。
長いシロツメクサはもうとりきったと思っていたら今日はもうたくさんのびていると喜んだり、雨が降るとすべるお山、水溜まりができて乗れなくなったブランコ。
毎日毎日、小さな発見をしては、報告してくれる子どもたちです。
五感をとぎすまして、様々な体験をしてほしいと願います。
そして、生命あるものも、ないものも大切にする心を育てたいと思います。
個人面談ではおうちでの様子など貴重なお話をお聞きすることができました。
また暑い中、園庭の草引きや枝払いをしていただきました。
ご協力ありがとうございました。
5月号

園庭の緑が鮮やかな頃となりました。
新しく入った子どもたちも少しずつ園の生活になれ、泣いていた子からも笑顔が見られるようになりました。
この3週間でシールを貼ったり、タオルをかけたり身の回りのことが、スムーズにできる子がふえてきました。
まちにまったお弁当も始まり、朝から<もう、おなかすいちゃった〜>、<おべんとう食べてもいいですか〜>など、園で食べるお弁当を楽しみにしているようです。
進級の子どもたちも、今までと様子が変わったお部屋の雰囲気に戸惑いながらも、新しい友だちに新鮮な風を感じ、活気づいてきたように思います。
虫取り合戦や、サッカーなどで体と心をおもいきり動かしてどんどん大きくなろうとしています。
私たち保育者は、そんな子どもたちとしっかり向き合い、子どもの中に流れる時間を共にしたいと思っています。
新学期がスタートしたばかりです。
どの子もまだまだ緊張していると思います。
思うようにいかないことがたくさんあり、疲れることもあるでしょう。
お家では、お子さんの話をゆっくり聞いてあげ親子の時間を楽しんでください。
4月号

ご入園、ご進級おめでとうございます。
園庭では草々に花々が咲き誇り、子どもたちがやって来るのを今か今かと待っているような春休みでした。
今年も15名の新しいお友だちを迎え新学期がスタートしました。
年長クラスになり誇らしげなばら組さん、今日から先輩!のたけ組さん、そしてお母さん方に手をひかれる新しいお友だち、どの子の胸も期待で一杯のことでしょう。
お友だちと遊ぶことが楽しい!みどりに来るのが楽しみ!
土や虫や草ともなかよし!そんな笑顔をたくさんみせてくれることと思います。
お家の方々とともに、子どもたちの日々の成長を見守ることができるのは大きな喜びです。
ご心配なことはどんなことでもお話しいただき、無理なく園生活が送れるよう職員一同、力を合わせてがんばっていきたいと、思います。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
© Midori Yojien All Right Reserved.  e-mail  midoriyoujien@siren.ocn.ne.jp